2007年 12月 10日
アヤシイ二人。
昨日、うちの近所の神社へ散歩に行った。
それだけなら、まぁ何てこたーない日常の一コマだよな...。
ところが、ダンナの出で立ちが怪し過ぎた...。どんな格好だったのか、それを記述することさえ憚られるような、それ程のインパクトだった。破壊力抜群だった...。
その上、神社の境内の緑に触発されたのか、とにかく野生児な「ヤツ」は突然腕を振り回して体をほぐし始めてしまった...。側を通り過ぎる家族連れの冷たい視線...。
た、頼む...。辞めてくれ...。
わ、私は赤の他人です...!
そう大声で叫びたい程、慚愧の念に襲われた午後であった。
でも、一緒に居る時点で、きっと私も十分怪しいのだろうな。はー。
非常に哀しく辛いコトであるが、その証拠になりそうな言質も取れてしまっている。
それは、知り合いのとあるマスターが、近所のショッピングモールで我々二人を見かけたことに端を発する。
マスター曰く、
「いや〜、すぐにね、お二人だって分かったんだけどね、スゴく遠かったから声掛けられなかったよー。でも、本当にすぐ分かったよ。あぁ、奥さんやっとこちらに帰って来たんだなーって思った。」
なんだそうな。
そんな遠くからすぐ発見されるって、夫婦二人して、どんだけ異質やねん。なんぼ程珍獣並みやねん。
でも、きっとその時もダンナが相当怪しかったに違いないと、今でもまだ信じたい自分が居る(泣)。
それだけなら、まぁ何てこたーない日常の一コマだよな...。
ところが、ダンナの出で立ちが怪し過ぎた...。どんな格好だったのか、それを記述することさえ憚られるような、それ程のインパクトだった。破壊力抜群だった...。
その上、神社の境内の緑に触発されたのか、とにかく野生児な「ヤツ」は突然腕を振り回して体をほぐし始めてしまった...。側を通り過ぎる家族連れの冷たい視線...。
た、頼む...。辞めてくれ...。
わ、私は赤の他人です...!
そう大声で叫びたい程、慚愧の念に襲われた午後であった。
でも、一緒に居る時点で、きっと私も十分怪しいのだろうな。はー。
非常に哀しく辛いコトであるが、その証拠になりそうな言質も取れてしまっている。
それは、知り合いのとあるマスターが、近所のショッピングモールで我々二人を見かけたことに端を発する。
マスター曰く、
「いや〜、すぐにね、お二人だって分かったんだけどね、スゴく遠かったから声掛けられなかったよー。でも、本当にすぐ分かったよ。あぁ、奥さんやっとこちらに帰って来たんだなーって思った。」
なんだそうな。
そんな遠くからすぐ発見されるって、夫婦二人して、どんだけ異質やねん。なんぼ程珍獣並みやねん。
でも、きっとその時もダンナが相当怪しかったに違いないと、今でもまだ信じたい自分が居る(泣)。
by getty-ih
| 2007-12-10 15:56
| ずぼらネタ