2006年 03月 14日
No sleep no research
かつて、倫敦で、ものすご〜く英語の出来るN子さんが、あの有名な「No woman no cry」の意味を「"女も居なけりゃ、泣けもしねぇ。"だと思ってたわ〜。だからさ、泣きっ面に蜂っていうか(N子さん、「泣けもしねぇ」って言っといて...。と私は密かに思いましたが、もちろん突っ込みはしませんでしたよ。)、踏んだり蹴ったりっていうか、最悪じゃーん、そんなのって〜、って、ずっと思ってたわ〜。がっはっは。」と言い放ち、私は『こんなに英語が出来る人でも、勘違いをしたりするんだなぁ...。』と、何故か少しだけホッとしたものであったが、今の私は「No sleep no research」なワケですよ。
眠りもしないけど、(だからって)研究もしない、っていう...。(あ、本来のNo woman no cryの解釈の仕方とは全く違っています、念のため。ここでは、『偉大なるN子さん的な解釈』でお願いしとりますんで。そこんとこよろしゅうに。)
なんでこう、お尻に火がつくまで取りかからないのかしらん。発表原稿にしたって、論文にしたって(博論でさえも...そうだった、ような気がします...。・・ (;´д`)ノ)、結局締め切りギリギリにならないと手を付けないなんて...。こんな自分が憎らしい...。
眠りもしないけど、(だからって)研究もしない、っていう...。(あ、本来のNo woman no cryの解釈の仕方とは全く違っています、念のため。ここでは、『偉大なるN子さん的な解釈』でお願いしとりますんで。そこんとこよろしゅうに。)
なんでこう、お尻に火がつくまで取りかからないのかしらん。発表原稿にしたって、論文にしたって(博論でさえも...そうだった、ような気がします...。・・ (;´д`)ノ)、結局締め切りギリギリにならないと手を付けないなんて...。こんな自分が憎らしい...。
by getty-ih
| 2006-03-14 11:29
| ずぼらネタ