2006年 03月 10日
やはり季節は移ろい行くものなのだ。
今日は大事を取って、講義をブッチした。
ってか、やる気の無い講師の講義など、行くだけ無駄なのだ。しかし、誤解の無いように言っておくと、体調が完全に本調子に戻っていたら、それでも行ったはずである。一見無駄と思えるものから学ぶことだって、結構あるわけだから。まぁ、本日はまだ咳も出るし、明日のゼミに備えて調べたいこともあったので、あくまでも「大事を取って」お休みしたわけだ。
相変わらず寒い日が続いているけれど、最近はさすがに日も長くなったし、最高気温も高くなって来た。夕方ふと、「何だかやけに明るいなぁ。」と思い窓の外を見やると、夕日が向かいの建物に柔らか〜く反射していた。その夕日は、既に冬のそれとは違っていて、すっかり春のようなのんびり具合だったので、「あぁ、もう春やねぇ...。」としみじみ感じ入った次第。
そして私は米を炊き、昨夜作っておいた「紅焼茄子」と共に早めの夕食をとった。って、タイトルとは何のカンケーも無いけどさ。
ってか、やる気の無い講師の講義など、行くだけ無駄なのだ。しかし、誤解の無いように言っておくと、体調が完全に本調子に戻っていたら、それでも行ったはずである。一見無駄と思えるものから学ぶことだって、結構あるわけだから。まぁ、本日はまだ咳も出るし、明日のゼミに備えて調べたいこともあったので、あくまでも「大事を取って」お休みしたわけだ。
相変わらず寒い日が続いているけれど、最近はさすがに日も長くなったし、最高気温も高くなって来た。夕方ふと、「何だかやけに明るいなぁ。」と思い窓の外を見やると、夕日が向かいの建物に柔らか〜く反射していた。その夕日は、既に冬のそれとは違っていて、すっかり春のようなのんびり具合だったので、「あぁ、もう春やねぇ...。」としみじみ感じ入った次第。
そして私は米を炊き、昨夜作っておいた「紅焼茄子」と共に早めの夕食をとった。って、タイトルとは何のカンケーも無いけどさ。
by getty-ih
| 2006-03-10 03:13
| パリ