2015年 05月 20日
ポリ袋でパン・ド・カンパーニュ。
最近、ポリ袋でパンを仕込むのにはまっていて、毎日何かしら焼いている。
何しろ、汚れないし、洗い物は少なくて済むし、成形して二次発酵させて焼成、っていう手間だけ目を瞑れば、発酵自体は冷蔵庫でゆっくりさせたり色々加減ができるので、時間もかなり自由になるし、本当に楽で良い。
それに、子どもも発酵して生地が膨らむ様子が面白いようで、途中経過を見せると喜ぶし、もちろん、喜んで食べてもくれるし、なかなか楽しい(笑)。
で、今日は、「イーストをほんの少しにして、じっくり発酵させていく」というレシピを参考に、ポリ袋でパン・ド・カンパーニュを仕込んでみた。
このレシピは本来手捏ね用のものなので、ポリ袋だとかなり生地の粘つきが強くて、いつもの様にポリ袋の中でまんまるにはなってくれなかった。
大丈夫かな...と不安が胸をよぎりまくったが、もう時は元に戻せないので(泣)、いつものようにそのままタッパーにぎゅっと押し込んで、冷蔵庫の野菜室へ...。
夜、夕飯の後取り出してみると、おぉ、素晴らしい発酵具合。二倍になっとる、なっとる(笑)。が、生地は相変わらずベタベタ。
幸い、冷蔵庫で生地が冷えて締まっていたので、打ち粉をすれば何とか作業することが出来た。
四苦八苦しつつ生地を丸めて、二次発酵。
これも、生地の温度も低いし、イーストも少ないので、通常よりは長めに時間を取ってみた。
おぉ、エエカンジに膨らんでるじゃないか!!!
で、焼成。
更に膨らみ、焼き上がりにはパチパチといい音が!!!
大成功ジャーーーン!
これ、また作る!もちろん、ポリ袋で!
と、まぁ、こんな風にあまりにもポリ袋がスゴイので、浅漬も作ってもうたっちゅーねん(笑)。
何しろ、汚れないし、洗い物は少なくて済むし、成形して二次発酵させて焼成、っていう手間だけ目を瞑れば、発酵自体は冷蔵庫でゆっくりさせたり色々加減ができるので、時間もかなり自由になるし、本当に楽で良い。
それに、子どもも発酵して生地が膨らむ様子が面白いようで、途中経過を見せると喜ぶし、もちろん、喜んで食べてもくれるし、なかなか楽しい(笑)。
で、今日は、「イーストをほんの少しにして、じっくり発酵させていく」というレシピを参考に、ポリ袋でパン・ド・カンパーニュを仕込んでみた。
このレシピは本来手捏ね用のものなので、ポリ袋だとかなり生地の粘つきが強くて、いつもの様にポリ袋の中でまんまるにはなってくれなかった。
大丈夫かな...と不安が胸をよぎりまくったが、もう時は元に戻せないので(泣)、いつものようにそのままタッパーにぎゅっと押し込んで、冷蔵庫の野菜室へ...。
夜、夕飯の後取り出してみると、おぉ、素晴らしい発酵具合。二倍になっとる、なっとる(笑)。が、生地は相変わらずベタベタ。
幸い、冷蔵庫で生地が冷えて締まっていたので、打ち粉をすれば何とか作業することが出来た。
四苦八苦しつつ生地を丸めて、二次発酵。
これも、生地の温度も低いし、イーストも少ないので、通常よりは長めに時間を取ってみた。
おぉ、エエカンジに膨らんでるじゃないか!!!
で、焼成。
更に膨らみ、焼き上がりにはパチパチといい音が!!!
大成功ジャーーーン!
これ、また作る!もちろん、ポリ袋で!
と、まぁ、こんな風にあまりにもポリ袋がスゴイので、浅漬も作ってもうたっちゅーねん(笑)。
by getty-ih
| 2015-05-20 22:45
| お料理&グルメ