先月するはずだった子どもの七五三。
まず子が熱を出し、次に私が熱を出し、ってなカンジだった上に、出張やら何やらで土日がドンドン潰れてしまい、結局12月になってしもうた。子どもの着物の肩上げもちゃんとしてたのに...。

あ!

ちゃんとはしてなかった(苦笑)。

私は不器用なクセにガサツでいい加減なので、メジャーとかも使わず(笑)、子どもに着物をザックリ着せ、そんでもって適当なところで布を摘み、そしてこれまた適当にまち針をうって、もうひとつおまけに適当にザクザク縫ったため(着物は正絹じゃないし、遠慮はいらないのだ。)、どうも肩のあたりとか布がちょっとつっているような気がしていた。

が、そういうことは見えないことにしていた(笑)。

最近の生活サイクルの変化にともなって、伝統行事に対する考え方が変化しつつあるせいなのか、それとも、ド田舎とは違う、「それなりの都会」の寛容さとでも言うべきものなのか、だれも12月に七五三してても目くじらなんてたてないし(これがクッソ田舎とかだとそうはイカナイ筈。ホント、メンドクサイッスネーーー。('A`)ウヘァ)、それどころか、近所の神社に行く道すがら、何人ものおばあ様方やお姉様方からお祝いのお声を掛けていただいた。この場をお借りしてお礼申し上げます。ありがとうございました。

きっと、声をかけてくださった方々の中には、「あら、まぁ!肩上げ雑だねえ。」とか気づいてた方、いてはったと思うのだが、目を瞑ってくれはったのかな。そうであったなら、誠に有難い。っていうか、そういうことをチマチマ気にしてた私が実は一番田舎モンてことっすかね(笑)。

せっかく子どもにも着物買ったので、今度のお正月は私も久しぶりに着物を着ようと思っている次第。半襟とかどれにしようかなーとか、今からワクワク。とか言いつつ、長襦袢の下にはヒートテックとか着てるんっすけどね、その実。まぁ、冬は「暖かい」が正義ですわな。
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by getty-ih | 2016-12-14 04:39 | きもの

その後の塩レモン。

ほぼ三年ものの我が家の塩レモンを使って、昨夜は鯛のアクアパッツァ的なものを作ってみた。
三年ものともなると、もう瓶から取り出そうとしただけでホロホロと崩れそうになるくらい。色も完璧茶色っす。

ところが、この見た目に反して、なんとも言えない、奥行きのあるいい香り。
爽やかなだけでない、でも、ちゃんとレモンのいい香り。すばらしい。

なーんも大したことしてないけど、三年という月日のお陰で、料理は何とか形になったっす。時間よ、ありがとう。

二回目に仕込んだ塩レモンもすでに二年もの。
去年はもう保管場所がないから漬け込まなかった。でも、今度無農薬レモンが手に入ったら、冷凍しないで塩レモン少しだけつけようかな。

あ、そうだ。確か、去年は塩レモンは仕込まず、自家製リモンチェッロを作ったんだった。ただ、私は通常アルコールを必要としない上、愚かな酒飲みだったダンナも病気を機に飲まなくなったので、全く減ってない。仕込んですぐくらいは角のある味だったけど、数カ月後に味見したら、めちゃマーベラスになってたわ(笑)。とはいえ、やっぱり誰も飲まないので、レモンケーキとかにちびちび入れていくしかないっすね。なんのために作ったんだか。酒飲まないの分かってて。あ、作ってみたかったんだ、単に。実験ですね、実験。

パイナップルとか苺のビネガーもまた作ろうっと。まだ氷砂糖残ってるし、単に割って飲むだけじゃなくて、ドレッシングに使うと美味しいから。あぁ、美味しいものって大好きだ。不幸な人生を一時忘れることが出来るので(実感こもりまくり。)。
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by getty-ih | 2016-12-14 04:11 | お料理&グルメ