その後の塩レモン。

ほぼ三年ものの我が家の塩レモンを使って、昨夜は鯛のアクアパッツァ的なものを作ってみた。
三年ものともなると、もう瓶から取り出そうとしただけでホロホロと崩れそうになるくらい。色も完璧茶色っす。

ところが、この見た目に反して、なんとも言えない、奥行きのあるいい香り。
爽やかなだけでない、でも、ちゃんとレモンのいい香り。すばらしい。

なーんも大したことしてないけど、三年という月日のお陰で、料理は何とか形になったっす。時間よ、ありがとう。

二回目に仕込んだ塩レモンもすでに二年もの。
去年はもう保管場所がないから漬け込まなかった。でも、今度無農薬レモンが手に入ったら、冷凍しないで塩レモン少しだけつけようかな。

あ、そうだ。確か、去年は塩レモンは仕込まず、自家製リモンチェッロを作ったんだった。ただ、私は通常アルコールを必要としない上、愚かな酒飲みだったダンナも病気を機に飲まなくなったので、全く減ってない。仕込んですぐくらいは角のある味だったけど、数カ月後に味見したら、めちゃマーベラスになってたわ(笑)。とはいえ、やっぱり誰も飲まないので、レモンケーキとかにちびちび入れていくしかないっすね。なんのために作ったんだか。酒飲まないの分かってて。あ、作ってみたかったんだ、単に。実験ですね、実験。

パイナップルとか苺のビネガーもまた作ろうっと。まだ氷砂糖残ってるし、単に割って飲むだけじゃなくて、ドレッシングに使うと美味しいから。あぁ、美味しいものって大好きだ。不幸な人生を一時忘れることが出来るので(実感こもりまくり。)。
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by getty-ih | 2016-12-14 04:11 | お料理&グルメ