2010年 06月 12日
愛就宅一起〜モモのお宅の王子さま
いやー、面白かった。
「もう、今の日本ではこういうドラマは撮れないんだろうなぁ〜。」と思いながら、毎回毎回楽しく見ていた。
余談だが、ある登場人物の呼称(ここで『呼称』としたのは、まぁ、諸々の理由があるんだけど、とにかく、あれは多分名前じゃなくて、愛称なんじゃないかなぁ?と、私自身思ってるから。いや、もしかしたら、そういう名前の人が実際いるかもしれんけどね、そりゃあ。)の発音(字は違うんだけど)が、実は私の中国でのそれと同じで、ドラマでその人が呼ばれる度に、何だか懐かしい気持ちになったもんだ。ホント、終わってしまって残念至極。
最終回なんて、号泣っすよ(大泣)。
中国語自体も平易だから、中国語学習者にも分かり易いんじゃなかろうか。まあ、大陸の普通話とはやっぱり色々と違うけども。台湾はあまり知らんので何とも言えないけど、あれは台湾の若者の話し言葉に近いのかしらん?
いや〜、なーんか思わずDVD買ってしまいそう〜(笑)。
「もう、今の日本ではこういうドラマは撮れないんだろうなぁ〜。」と思いながら、毎回毎回楽しく見ていた。
余談だが、ある登場人物の呼称(ここで『呼称』としたのは、まぁ、諸々の理由があるんだけど、とにかく、あれは多分名前じゃなくて、愛称なんじゃないかなぁ?と、私自身思ってるから。いや、もしかしたら、そういう名前の人が実際いるかもしれんけどね、そりゃあ。)の発音(字は違うんだけど)が、実は私の中国でのそれと同じで、ドラマでその人が呼ばれる度に、何だか懐かしい気持ちになったもんだ。ホント、終わってしまって残念至極。
最終回なんて、号泣っすよ(大泣)。
中国語自体も平易だから、中国語学習者にも分かり易いんじゃなかろうか。まあ、大陸の普通話とはやっぱり色々と違うけども。台湾はあまり知らんので何とも言えないけど、あれは台湾の若者の話し言葉に近いのかしらん?
いや〜、なーんか思わずDVD買ってしまいそう〜(笑)。
by getty-ih
| 2010-06-12 03:09
| 中国語・広東語